40w0d 予定日に赤ちゃんを出産しました!出産レポ

こんばんは。
今日、赤ちゃんを無事に出産しました!
せっかくなので出産レポを残しておこうかと思います。
昨日午後、検診で内診時に破水したため、そのまま入院し、陣痛を待つことになりました。
前回の検診と変わらず、子宮口は三センチくらい開いてるとのことでした。
タイミング的には家で陣痛や破水であたふたすることなく入院できてラッキーと思ってました。
昨日もブログにかいたけど、歩くと張る感覚はあったものの陣痛の気配はないままの入院で、陣痛が今日来なかったら誘発分娩を行うと言われました。
破水の量もちょろっとだし、陣痛誘発することになるかなあと思っていたら、その日の夜に15分おきくらいのお腹の張りが見られました。
初めのうちは痛くもなく感覚も空いていたので余裕でした。
夫にもその日は帰ってもらいました。
助産師さんにも決戦は明日だと言われ、その日は早く眠りました。
が、23時頃から7分おき、そのあとしばらくして5分おきに痛みが来るようになりあたふた。
痛みが強くて眠れなくなってしまいました。
夜中になると更に3分間隔くらいの張りになっていて、そのころには一人で分娩室で痛い痛いと叫んでました笑
耐えられなくて何度か助産師さんに相談して、NSTもつけてもらいましたが、機械壊れてんじゃね?レベルの値の低さ!
まだ前駆陣痛だねえとのことでした。
本陣痛はこれよりヤバイのかとびびりました。
一人でこの痛みに耐えきれる自信もなく、孤独な気持ちもあったので、夫に電話して夜中に来てもらいました。
(普段は面会時間が決まっていますが、分娩室への面会は制限なしなのです。)
夫が来てくれたものの、経験したことのない痛みに、夜中で人手が少ない中何度もナースコールを押してしまいました。。
「超痛いです」とか「なんか出そうです」とかよくわからない相談をしても、助産師さんは優しく落ち着くように声かけをしてくれました。
結局痛みだしてからは眠ることもできず、朝方には子宮口が5センチ→8センチとどんどん開いていき、
全開するまではわりと順調に進んでいったように思います。
その間も、呼吸では痛みが逃しきれず、体力を消耗すると分かってはいるものの「痛い痛い」と叫びまくっていましたが( ;∀;)
子宮口が開くまでが大変、とネットで見たことがあったので、わりと順調なお産なのかしら?と思っていたら、そこからの数時間が本当に辛かったです。
赤ちゃんが上の方にいてなかなか降りてこず、
ほぼ一分間隔でやってくる陣痛に耐えなくてはならなくなりました。
陣痛のピークでいきんで少しずつ降りてくるのを待つのですが、赤ちゃんはほとんど降りてきませんでした。
正確には破水もしたし、少しずつ降りてきてくれていたのですが、私の体力と気力が持ちませんでした…
いろんな体勢を試させてもらったけど、どれも痛いのはかわりなくて、体勢を変えるのがひたすら辛かった。
私薄々感じていたのだけど、すごく痛みに弱いみたいです。
陣痛の痛みは想像していたよりもずっとつらくて、
ほんとうは呼吸で逃すべき痛みを発狂した叫び声で何とかしようとしてしまっていました。
いま喉がからからです。
しかもいきまないとお産が進まないとわかっていても、後半は体力がなくなっていきむ回数も力も弱くなってしまっていました。
そこで痛みが残りまた発狂するという悪循環(;_;)
ていうか、皆さんはどうやってあの痛みと向き合ってるんだろう?
私みたいに発狂する人っているのかしら…
珍しいケースだとしたらお恥ずかしいです。
体力も落ちて、陣痛の合間もずっとぜーはーいってました。
途中で陣痛の間隔が空きはじめてしまい、促進剤を点滴でいれて続けたのですが、陣痛の合間に、泣きそうになりながら他の方法がないか、お腹を切ってもらえないかなどを本気で相談していました。。
陣痛中も痛いだのもう嫌だなの叫んでしまい、助産師さんが優しく励ましてくださいました。
赤ちゃんの顔を見たら陣痛の痛みなんて忘れるって聞いたことがありますが、現段階でそれはないなあという気持ちです。
いままでの人生で一番終わりの見えない、痛い経験でした。
こんな状況が続いて、赤ちゃんは結局鉗子分娩の処置で取り出してもらいました。
赤ちゃんの心拍が落ちてきてしまったのです。
お尻丸出しの四つん這いで気張っていたら、ぞろぞろと医師と助産師が入ってきて、酸素マスクを付けられ、その場で手術となりました。
麻酔をおまたに打たれて、いろいろ裂かれた後で、赤ちゃんの頭を機械で引っ張ってもらいました。
頭を出す瞬間、体を出す瞬間は、陣痛のタイミングに合わせていきむことで出てきてもらいました。
これが最後!という声かけにかなり励まされました。
あかちゃんが無事だから言えたことかもだけど、正直とてもほっとしました。
子宮口全開から大体五時間陣痛に耐えても、赤ちゃんの頭は見えない状況で、お産の終わりが見えなくなっていたからです。
赤ちゃんの姿を無事に確認できたとき、元気な泣き声を聞いたときは、涙が出てきました。
特に異常もないみたいで本当にほっとしました。
すぐに赤ちゃんをだっこともいかず、そのあとは傷口の縫合や子宮内の出血を出す処理、点滴のルート取りなど色々進めていただきました。
傷口の縫合は痛み止めの注射が効かないところもあってかなり痛かったです。
今も突っ張られる感覚があり結構辛い。。
怖くてしばらく大便したくないけど、便秘になるともっといたそう。。
子宮の収縮は私の場合順調?みたいで、後陣痛のようなものもほぼありません。
助産師さんに、ぶよぶよになったお腹の奥にあるちまっとした子宮を触らせてもらって、こんなに萎むのか!と衝撃を受けました。
そして我が子はとっても可愛い💕
3344グラムとむっちりボディで、髪もしっかり生えていて爪も伸びていて、お腹の中で大分育ってくれたのね~と嬉しくなりました。
結構ガッツ石松似ですが、とてもかわいくて愛しい存在です。
夫が凄く嬉しそうに声をかけたり触ったりしているのをみて凄く幸せな気持ちになりました。
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予定日前日はトツキトオカのこの赤ちゃんのメッセージに涙し、今日…というかさっきはニナルのメッセージに涙しました。
本当にいろいろあったなあ。
子宮内に血腫が見つかってとにかく安静にした日々や、
子宮脛管が短いと言われさらに寝たきり生活を行った日々。
胎動がない頃はエンジェルサウンズで心拍が拾えずに不安になったり、
まだ週数が若い頃は胎動を感じづらくて凄く不安になったり。
いきなり出血して入院したり。
エコーであかちゃんに会えるのが凄く楽しみだったし、
一生のうちでこんなに無いだろうっていうくらいお腹を触りまくり、話しかける日々がとても幸せでした。
赤ちゃんがこれから、どんな経験をするのか楽しみだし、どんな風に成長していくのかも楽しみです。
子育て期間は18年と短いので、その間に、もちろんそのあとも!、夫と共に、沢山愛情を注いでいきたいと思います。