母乳育児に悪戦苦闘した話 その2 退院直後

娘が寝ているすきに!
母乳育児に悪戦苦闘した話の続きです。
その1はこちら
今日は退院直後について。
前回、退院直前の授乳でうまくポジショニングが取れずに
娘にぎゃん泣きされ、いやなイメージを持ったまま退院したとお話しました。
ここでいう嫌なイメージですが、
たとえるならフィギュアスケートの六分間練習で、
最後にとんだ四回転ジャンプに失敗して本番でのジャンプに対する自信が喪失する感じに似ています。
自宅についてしばらくすると
娘がまたおなかがすいたと泣き始めました。
授乳クッションもなく、椅子もなく、
おまたの傷は痛いけれど床にしゃがんで、
くたくたになった抱き枕を駆使して授乳するしかなく、
病院と異なる最悪のコンディションでの自宅授乳デビューとなりました。
案の定ポジショニングはどんなに時間をかけてもうまくいかず、娘はぎゃんなき。
ほとんど母乳を飲ませられないまま
ミルクをあげることになりました。
ミルクをおいしそうに飲む娘、
ミルクをとてもうれしそうにあげる夫を見て
すごく悔しくなって泣いてしまいました笑
夫がミルクを嬉しそうにあげるのはすごく気持ちがわかるのに、
わかっているのに八つ当たり。
その姿を見て夫も一緒に授乳の姿勢等についていろいろ調べたり、
アドバイスやサポートをしてくれました。
その時に買ってくれた本がすごくよかったのでまた改めてご紹介します!
ミルクを三時間ごとにあげるとなると、
これまで病院でしてもらっていたミルク作りと哺乳瓶の消毒が待っていました。
そもそも退院後の生活イメージがあまり沸いていなかった私たち。
母乳なんて簡単に出て簡単に飲ませられると思っていたので、
兄嫁にもらったおさがりの哺乳瓶と余ったミルクがなかったら本当に困っていたと思います。
押入れの奥から哺乳瓶をだして、熱湯消毒のやり方を調べるところから始めました。
これが本当に面倒で熱くて・・・
沸騰したお湯で10分程度煮沸消毒するのですが、
ガラスで円形の哺乳瓶は滑るし空気入るしで凶器でした。
速攻でレンジで消毒できる容器をぽちりました。
退院してみてやっと、あ、これも必要だ!となるものがあったので、
改めてまとめてご紹介します。
生活スタイルや授乳状況等によってさまざまだとは思いますが・・・。
一回の授乳で、
おむつを替える
→母乳にトライ
→あきらめる(夫、私をなぐさめる)
→お湯を沸かす(この間全力であやす)
→ミルクを作ってさます(この間全力であやす)
→ミルクをあげる
→またおむつ変える
→寝かしつける
→瓶の煮沸消毒をする
と、含めると、夜中でも一時間はとられるので、
三時間ごとの授乳といいますが間に寝られるのは二時間程度。。
夫婦で睡眠不足となり、なんだか二人とも不機嫌になり
険悪な雰囲気になりました。
くわえて突然やってきた胸の張り!
退院して三日くらいして、胸がめちゃくちゃ張ってきて、
下着にしみるくらいぽたぽたしみるようになったのです。
なんか濡れ雑巾に牛乳みたいなにおいを発する自分がすごくいやで、
早速母乳パッドをぽちりました。
さらにやってきたのが副乳の張り!!
これが舐めちゃいけないやつで、激痛なんです。
副乳ってみんなにあるわけじゃないんですね。
入院中助産師さんが張っていたくなることがあるかも、
その時は冷やすとましになりますよ、と教えてくれていたのが救いでした。
本当にいたくて、寝返りも打てないし起き上がるのもしんどかったです。
副乳からもぽたぽた母乳が出てくるし、岩みたいにはれるし、
自分の体じゃないような体の変化への戸惑いもあって、
眠れなくて、夜夫に八つ当たりしながら号泣してしまいました。
夫は私の一日数回の八つ当たりにも耐えて優しくなだめてくれました。。
感謝です。
両方の脇の下に保冷剤を挟んで過ごすと、2日間でうそのように痛みがなくなりました。
それからもしばらくは、授乳するときに副乳からもぽたぽた出てきましたが、
最近やっとそれもおさまってきました。
トラブルが次から次へとおこるかんじで、
都度Amazonでトラブル解決のためのものを注文するのですが、
素晴らしい速さの翌日配達が、初めて待ち遠しく感じました。
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