知育にもくもく関心が出てきました。でも早期教育ってなんのため?公文式の体験談も併せて考えてみた

こんにちは~
最近夫と話していた知育に関心がでてきたせうです。
妊娠中からはじめましょう~とか、生まれたらすぐはじめましょ~とか、早ければ早いほどよい的なイメージがある早期教育。
娘はもう8か月ですが、できることが増えてくるにつれて知育もはじめたいなあと思い始めました。
でもそもそも早期教育って何のためなんだろう_っていうのをこのブログで整理しておきたいなあと思います。

夫と話してて興味があるのが七田式。
ドッツカードと言われる、フラッシュカードのようなものを用いて右脳に働きかけて、数字やひらがな、ものの名前をどんどん覚えていってもらうものみたいです。
特に数字に関しては、すすむと100くらいまでは数えられるし、その数だけシールが貼られた紙を見比べて、どっちが大きいとかの数の概念もわかるようになるのだそうです。
ユーチューブでその様子をみた夫が感激して教えてくれました。
それはすごい!ほかにどんな早期教育、幼児教育があるんだろう?って調べ始めたのがきっかけです。
で、ふと思ったのが、早期教育の目的です。
私自身、年少くらいから中学生くらいまで公文式に通っていました。
早期教育・・・ではありませんが、今はベビー公文っていうのもあるみたいだし、選択肢の一つに考えている方も多いのではないでしょうか。
公文では算数と国語、小学校高学年くらいから英語をはじめました。
算数と国語は、小学校高学年で高校数学の微分積分とかまで進んで、県の進度上位者として表彰してもらったこともあります。
夫は公文はやってなかったみたいだけど、計算力がつきそうだからっていう理由で公文を娘にもやってほしいなあと話していました。
ここからはあくまで私の感想なのですが・・・
公文式のいいところは、計算力が身に付くことと、貯金ができることだと思います。
計算のスピードは結構早かったので、計算問題は結構得意でした。
ミスは・・・それなりにしていたけど、これは自分自身のツメの甘い性格のせいかと思います(笑)
で、何よりよかったのが、先取りして勉強ができたから、貯金ができたことです。
分数の計算にしろ、小数点の計算にしろ、因数分解にしろ、微分積分にしろ、計算のやり方を身に着けて問題をたくさん解いた状態で、学校でその勉強に入るわけですから、
「そもそもどうやればいいのか分からない」「授業についていけない」っていう経験をしたことがありませんでした。
・・・高校一年生までは!!!
ここから少し自分の話をさせてください。
少しぼろが出始めたのが高校受験以降です。
うまく言えないんですが、私は公文式は考える力っていうのを身に着けるうえではあまりお勧めできないかなあと思っています。
私は地元の公立中学校から公立高校に進学しました。
なので中学受験とかは全くしてこなかったし、その勉強もしたことがありません。
高校受験の勉強をはじめると、少し難しめの文章題が出てきます。
私はまずここで少しつまずきました。
文章題がかなり苦手で、応用的な文章題になると、手も足も出なくなりました。
これまで基本的に90点以下はとっていなかったのに、60~70点代とかをとってしまって、すごく落ち込んだのを覚えています。
でも中学生のころは過去問題をたくさんといて高校には合格できたのですが、
自分の公文貯金がはっきり高一の終わりに尽きたように感じました。
それまで得意だった数学ですが、テストでいい点が全然取れなくなったのです。
高校数学になると計算だけじゃなくて沢山公式が出てきます。
問題ごとにどの公式を使って解くのか、っていう判断がすごく苦手で、かなりつまずきました。
あと一つ公文で気になるのが、計算のやり方は教えてもらうけど、その本質について心の底から理解しないままルールだけで進めていっちゃいがちなことです。
例えば分数とかも、割り算は後ろをひっくり返して掛け算にする~とかルールを覚えてすいすい計算してたけど、なんで?っていうことは(説明はきっとあるはずだけど)おろそかにされがちなんじゃないかなあと思いました。
高校数学は公式や定理の証明問題がありますが、それまでは「こういうもの!」としか思ってなかったから、そういうのも苦手だったなあ。
数学から逃げたくて文系を選択しました(笑)
で、結局大学受験で使ったのはセンター試験の数学ⅠAとⅡBまで。
二次試験は数学がないところを受験しました。
計算はそれぞれの問題のベースにはなりますが、文章題等ではなくシンプルな計算問題はセンター数学の中でも2割程度なのではないでしょうか。
なんだか公文式でずーっと頑張ってきて最終的に直接的に公文式がいきたのはセンター試験の数問かと思うと、あまりにも勉強の投資対効果が回収できていない気がするのです。
ここまで読んでいただいたらわかるかと思うのですが、
私は勉強の最終目標が受験になってしまっています。
いい大学に入るために勉強する。そのためにはやくから教育に取り組む??
実際理科や日本史世界史、数学の公式や漢文古文って専門的に勉強しない限り大学受験で使わなくなりますよね。
大学受験の一瞬に向けてそんなにいろいろ勉強するのって大変だしなあってもやもやするんです。
どうせ早期教育をさせるのであれば、知育を行うのであれば、自然と考える力が身に付くような導き方をしたいなあと強く思います。
そういう意味で公文式は役に立ったのかが疑問です。
そもそも自分の自然と考える力が身に付くような教育って何をすればいいのかが分からないのですが・・・
考える力を身に付かせるのと同様に、子供が勉強に対して自信喪失してしまうのも避けたいなあと思います。
自分はできない子なんだって思うと、勉強も嫌いになるだろうし、勉強面だけでなく情緒面でもいい影響がなさそうですよね。
そういう意味で、高校二年になるまではずっと授業についていけないって悩んだりぐれたりすることはなかったので、公文式の先取り教育が役に立ったのかもなあと思います。
・・・代わりに数学の成績がどんどん下がっていくことに余計ショックを受けたんですがw
早期教育って長い目で見る必要がありそうですが、私は目に見える効果を期待しがちな性格です。
そして学習教室や教材はどれも高い!!
こんなに投資したんだからやりなさい、って娘に無理強いしそうだし、効果を求めちゃいそうなのがこわいんですよね。
そういう我が家の懐事情とかも加味して、どういう形で娘に教育を受けてもらうのかを考えなくてはならないですね。
考えることがいっぱいだあ~
なんだかまとまりがないですが、、、
教育って難しいですね><