娘のキッチンを手作りしました!!!過程や反省点、費用をご紹介

お久しぶりです。 インスタでみてずっと憧れていた手作りキッチン! 一か月くらいかけてゆったりと完成させました~ 今回は過程やかかった費用をご紹介します!

写真がブログ移行により消えてたので載せ直しました!(2019.1.19)

完成したキッチンがこちら!

まずは完成した手作りキッチンをご紹介^^

どうですか!結構すごくないですか! ※このあとの写真もそうですが、背景とか下の新聞紙とかチラシとかごみとか、片付けず隠さず掲載しちゃってすんません!

私小さなころから図工とか美術とか技術とかの科目とことん苦手で、おおざっぱな性格なんです。ドアの立て付けめちゃくちゃ悪いし、隙間空きまくってたり開け閉めするたびに塗装剥げちゃったりするところもあるけど(笑) それでもすごく満足です。 これぞ自己満足。

上から見るとこんな感じです↓ 小道具は全て百均です。

下の棚ですが、娘のおもちゃや絵本、スキンケアセットの収納にしてリビングにおいてます。 これが、娘のおもちゃとか本の収納に苦言を呈してた家族にも好評で、嬉しいのです。 娘にはまだ大きいのでキッチンに立つのはもう少し先かしら?

しまい方雑w

ちなみにこのデザインですが、自分で思いついたのではなく、インスタに「#手作りキッチン」でアップしていらっしゃる方の素晴らしいキッチンのいいとこどりをさせていただきました。 オリジナリティなんかいらない! 良いものは参考にさせていただかないと!

では、次にざっくりとした工程と私のキッチンつくり奮闘記をご紹介させてください。

ざっくりとした工程 と奮闘記

下準備

  • ノートに大まかな出来上がりイメージを描く
  • イメージにサイズ感をcm単位で書き込み、簡易設計図にする
  • 必要な資材の書き出し
  • 必要な資材の買い出し

まず、ノートに大まかなイメージを書きました。 キッチンの土台はカラーボックスを横にしたものなので、カラーボックスのサイズを測ってイメージにそのサイズを書き込む作業を行いました。

で、どんな資材がいるのかを書き出してから買い出しに行きました。 資材のうちの一つ、仕切りやドア、キッチン上部の壁に使う板はホームセンターで購入しました。 板は50センチ四方数百円程度でしたが、できるだけ効率的に使いたいので、ホームセンターでノートとにらめっこ笑

「この一枚でドア三つ分いけるな・・・」とかぶつぶつ言いながらなるべく空きスペースがないように購入しました。今回手作りキッチンを作るにあたって用意した材料や工具リストをご紹介します。

材料

  • カラーボックス(カインズの二段のやつ)
  • 木材(扉とか仕切りとか用、ホームセンター)
  • 蝶番(百均)
  • 取っ手(ホームセンター)
  • マグネットキャッチ(ホームセンター)
  • 木ネジ(百均)
  • 発泡スチロール(シンク用、百均)
  • アルミトレイ(シンク用、百均)
  • コースターとコルクシート(コンロ用、百均)
  • プラスチック板(百均)
  • リメイクシート(百均)
  • 紙やすり(ホームセンター)
  • 塗料とブラシ(ホームセンターと百均)
  • 水道の連結管みたいなやつ(蛇口用、ホームセンター)
  • ペットボトルの蓋、ドリンクの蓋、紐

工具(工具じゃないやつもあるかも)

  • のこぎり
  • 電動ドライバー
  • カッター
  • (使わなかったけどあったほうがいい)彫刻刀
  • 定規、鉛筆

キッチン土台作り

  • 設計図を基に資材に印付け(下処理部分とカット部分)
  • 資材のカット・やすり掛け
  • 蝶番や釘・マグネットキャッチ部分の下処理(穴あけ)
  • 資材の色塗り
  • 組み立て

家に帰ってノートの簡単な設計図をもとに線をひいて、家にあったのこぎりで切ろうとしたのですが・・・ 少し切るだけで超大変! 音はうるさい割に全然切れなくてすぐに諦めました(笑)

ホームセンターによっては木材カットをしてくれるところがあるとネットでみて、自分が買ったお店のホームページを確認! 条件付きでやったるで!って書いてあったので電話で確認したところ、「うちで買ったやつなら、一枚につき二辺まで無料でカットするよ!」とのことでした。

一枚につき二辺・・・

板ケチったせいで、一枚に10本くらいはひいてる! でもやってもらわないよりましだ!長い辺をなるべくカットしてもらおう!と後日レシートを握りしめて再びお店に向かいました。

「ここが長いんでこことこの二点をお願いします」とカットをお願いするところをお話したところ、 対応してくれたおじさんがいい人で、線ひいてたの全部カットしてくれたんです。

超助かった。 超超超助かった。 ハードルの高い作業のうち半分はおじさんのおかげで終わったと思いました。

紙やすりで板をなめらかにしたあと、蝶番を止めるところを削って、マグネットキャッチとか、棚を固定する箇所(ネジをさすとこ)にキリで穴をあけました。 こういう工程ってのちのち響いてくるから、ちゃんと定規ではかって慎重にやるべきなんだけど、 私は結構適当に高さ比べをしてしるしをつけてみたいな感じでやっちゃって、後から少し反省しました(笑)

しかも最初キリで火を起こすみたいにして穴をあけてて、気が遠くなりそうになりました。。。 しばらくして母がなぜか電動ドライバー(未使用)を持ってることをカミングアウトして、貸してもらいました。 電動ドライバーは先端がキリ状のものもあるので、それでぐいぐい穴をあけられて超快適。 母よ、はやく教えてほしかった・・・。

そのあと、資材をぬりぬりしました。 塗装に使ったのはこちら(ホームセンター。結構高い)

とこちら。(100均)

ホームセンターで買ったのより100均で買ったやつのほうが扱いやすかったし安かった! そもそも色をどうしようっていうのをあんまり考えてなくて、カラーボックスはブラウン系なのにアイボリーに塗っちゃうという笑

カラーボックスは撥水加工してあるみたいでホームセンターの塗料びちびちはじいちゃってもう、それはそれはみずみずしかったです。 赤子の肌のようでした・・・ まあ何重にも塗ることでムラがすごいけどなんとか終了。 木材の塗料って水性塗料でいいのか、アクリルがいいのか、よくわからないけど、私は水性ので十分に感じました。 で、塗ったのがこちら。

チラシの存在感

そのあとどんどん組み立てていきました。 よくわからないんですが、こういうのって組み立てと色塗りってどっちが先なんでしょう? 色塗ってから組み立てないと奥のほうとか塗りにくそうだなあって、先に色塗りやったんですが、 結局組み立てる中で塗装がはがれちゃったりして再度ぬりぬりすることになっちゃいました。

組み立てている途中で、ちゃんとはかったつもりなのに、仕切り棚は斜めになるし蝶番はネジ全部閉めたらぎーこぎーこ音がするしで、ここで少しテンションというかモチベーションが下がりました。 こういう時にちゃんとはかってちゃんと印つけとけばよかった~って思うんですよねえ。

あと、蝶番の取付とかマグネットキャッチの取付とか、私比で結構繊細な作業でして、電動ドライバーでどどどどどどやってると、ネジの頭が馬鹿になってしまい、ぎーこぎーこしてるのにネジが外れなくてやり直せない現象5回くらい繰り返してしまいました涙

電動ドライバーも適材適所で使うべきです これもちゃんとはかってちゃんと印をつけてジャストミートに下穴をあけてれば何もなかったはずなんですが(しつこい)

ネジの頭がバカになると、こちらも発狂しそうになります。 取り外すのに本当に苦労したしイライラしたのですが、太めの輪ゴムを間にかませることでなんとか取り外して、なんとか妥協点で蝶番を取り付けることができました。

不器用な割に段ボールではなく木とネジを使って作りたがるあたり、我ながらあきれてしまいます。。 そうそう、向かって左下はどうしてもレンジもどきを作りたくて、これも発狂しながら作りました。

赤く塗った木を四本枠に見立てて、中にダイソーで売っていた半透明の板を入れました。 板がずれないように、5ミリくらい木に溝を掘ったんです。 キリとかカッターとかを駆使して。 これも面倒だし進みは悪いしでストレスフルでした。。 しかも、他のドアが結構隙間があいちゃったもんだから、三度目の正直!と思ってすれすれで設計したら、一度組み立てた後ででかすぎて入らないことが判明しました(笑)

でも四隅は瞬間接着剤とかボンドとかグルーガンとが塗りたくってとめちゃったし、 コンセントとかを固定する針みたいなの(分かります?)でとどめの固定をした後なので、泣く泣く側面をカッターで削りました。 これもすべて設計ちゃんとしてれば・・・ 本当仕事で段取り大事!って何回も言われてきたけど、ほんそれ!!!ってやりながら思いました。

ていうか、彫刻刀が家になかったんですよ! 彫刻刀ですべきところ(蝶番の下処理とか、木の溝堀りとか)を全てカッターでやったのが大変でした。 何度も買うか・・・ってなったんですが、「いや、あと少しだしなんとかなるか・・・」ってうのを繰り返してました。

キッチン作業場(上の段作り)

  • 土台の幅に合わせて発泡スチロールを連結
  • シンク部分に穴をあけ、シンク設置
  • 部品作成(コンロもどき、水道もどき)
  • リメイクシートで目隠し
  • 側面背面の壁作成

土台部分が、グダグダながら形になってきたら、今度はシンクやコンロ等がある上の段に取り掛かりました。

上の作業スペース的なところは、ダイソーで売られている発泡スチロールのブロックをつなげました。 (これもインスタでやってる方がたくさんいて参考にさせてもらいました。妙案すぎます) これまで木を相手に苦戦してきたので、発泡スチロールの切れ味のよさに感激しましたw どうせ隠す部分だし~とかなりざくざくでこぼこしてます。 数年前に話題になった中国の欠陥ビルみたい笑

発泡スチロール微妙に足りなくて、隙間も空いてます。 でも隠すからもうまんたい。 めいしゃーめいしゃー ダイソーのコースターに、ダイソーのペット用品売り場で見つけたコルクマットでコンロを作り

高級感あふれる大理石柄のダイソーのリメイクシートを貼りました。 テンションが上がってきます。

水道はペットボトルの蓋と塩化ビニール?のパイプを銀スプレーで塗装。 ていうかこのスプレーとかもちょっとしか使わないのに高かった~ しかも塗りむらでまくりで難しかった。

引越しの時に使うビニールひもを水に見立ててます。 ほんとは蛇口をひねると水がでるようにしたくて、蛇口と割りばし合体させてビニール巻き付けて出せないかとかいろいろ仕組みを考えたけど私の頭では無理で、結局水しゃーしゃー出っ放しのまんまです。 同じくコンロも、カチカチ言わせたくて仕組みを解説してるブログとかを見ながら手持ちのペットボトルとかを駆使してやろうとしたけど諦めました。 このころ少しキッチンづくりに飽きてたんだと思います笑

いい感じのコンロの取っ手ないかなあと思ってるときに出会ったのがこれ

このふた! ちょうどよい。 しかもおいしい。 白のひととき、ありがとう。 しかもこのパック部分、台所に置いてたら祖母がネギ育て始めてました(笑) 活用されすぎ。 蓋の真ん中にネジが入ってるのは、仕組みを作ろうとあがいた跡です。 これ接着剤で止めたんだけど、もう娘に一個取られちゃって、まだ直してません。

あと、上の壁はタイル風のリメイクシートをはりました。 リメイクシートをケチることしか考えてなかった私は、背面と側面でタイルの向きに統一性がないことに組み立てるまで気づきませんでした笑

なんかネジたくさんあまったので、ネジ大放出っていう感じで数センチ間隔で板を取り付けたの図↓

そんなこんな?で組み立てて、はげちゃったとことかを再度塗りなおして、できあがり~

再掲

かかった費用や振り返り

基本娘のお昼寝中とか寝た後にちまちま進めてたんですが、きりが悪い時は父に面倒をみてもらって娘がぐずってるのを横目に作業をすすめちゃいました。 ごめんよ、娘。。。

全体でいくらかかったかなんですが、足していったら、ざっくり10000弱(9,837円でした)かかっちゃいました。

一万円くらいでかわいい子供用キッチンは売られてますが、でもいいんです!楽しかったし!でもでも、 思っていたより高くなったなあというのが正直な感想。何が高かったのかなあ?って思って振り返ってみるとこんなところかしら↓

結構高くついた理由

  • からーボックスを新調した
  • ダイソーに売ってない部品や材料が多かった(マグネットキャッチ、取って、スプレー、塗料等)
  • ドア資材の木材が結構高かった
  • たかがダイソー、されどダイソー。たくさん買うとお金もかかる。
  • しかもダイソーで買い間違い多発!

まあ材料が総額で高くなるのは仕方がないとして、節約できるとしたら一番最後のポイントですよね。ネジがない!と思って買い足したら実は最初に買ってたり、板の厚さよりでかい蝶番買って買いなおしたり、横向きに付けたい取っ手が明らかに縦仕様で買いなおしになったり、発泡スチロールブロック多めに買っちゃったりと、もう少し節約できたかなあという印象です。

これらの失敗を考えると、多分1000円は抑えられたかな? でもDIYにそこはかとない憧れがあったので、やってよかったです! あー楽しかった!!! 手作りキッチンはおおざっぱな性格の方でもできるけど、ぐっと我慢して準備段階をぬかりなく!!!というのが今回の教訓です(笑) 娘が大きくなったら今度は手作りドレッサーをプレゼントしたいなあ←こりてない

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