タカラジェンヌになりきれる?ステージスタジオとオプシス体験談

 

前に記事にしたけど、宝塚記念受験に向けて試行錯誤した過去があるわたくし、この年になってもタカラジェンヌへの変身願望があります(笑)

そんな私がステージスタジオとオプシスを体験した経験を思い起こして記事にしようかと思います!ステージスタジオもオプシスも、どちらも宝塚の変身写真を撮ることができるサービスです。

ステージスタジオの振り返り

ステージスタジオは、宝塚大劇場内にある写真スタジオです。宝塚の名作の衣装を着て、大階段や舞台装置(のイラスト?写真?)の前で写真を撮ってもらうことができます。

予約制で、宝塚メイクを施してくれるサービスもあります。

私はこの、宝塚メイクを施して宝塚のドレスを着て写真を撮らないと成仏できないと思ってるんですが、まだ実現しておらず、まだまだ成仏できません。

3、4年前、まあさまのお披露目公演を観に大劇場に行ったときに、これはチャンス!と舞台メイクを予約しようとしたのですが、秒で予約が埋まってしまいました涙

ステージスタジオの舞台メイク、予約が取れない涙

予約受付は、「来月分の予約は月初の〇日」っていう感じで予約開始日時が決まっています。電話とネット、現地での受付で早い者勝ちというシステム。詳しくは公式ページを見てみてくださいね。

数年前ですが、その時調べた情報によると、そのタイミングでステージスタジオに直接出向いて予約するのが確実。というかそれ以外は激戦、というものでした。

東京に住んでて働いてる身としては完全に不利・・・!電話もずっと話中だし、ネットの枠も秒で埋まった記憶があります。

舞台メイク無しなら予約不要!

予約が取れないで少し落ち込みましたが、ドレスを着用しての写真撮影は予約なしで行けるとのことなので、観劇前に念願かなってドレスを着て写真を撮ることができました!

ちなみにドレスドレスって言ってますが、もちろん男役さんの衣装やパレード衣装もあります。でもせっかくならあのきらびやかなドレス着てみたい!

ということで、写真を撮ったのです~

当日はエリザベートの鏡の間の衣装と、スカーレットの白とグリーンの衣装を着用しました。マリーアントワネットとかもかわいかったなあ。ほんとは全部着て写真撮りたい。

ドレスは実際にジェンヌさんが着用したものではないとは思いますが、作りはレプリカなのでかなり本格的!ずっしりと重たくて豪華絢爛でめちゃくちゃテンションがあがります。

値段が結構高くて1着にしようとしたけど、鏡の間の衣装を着た時に、もくもくとわいてくる変身願望に負けてしまい、お着換えの途中でお願いしてドレスを2着着用に変更してもらいました。

開演前にステージスタジオを利用したので、ドレス2着も着て写真も撮って間に合うのかな?と少し心配になりましたが、余裕でした。いろいろめっちゃスピーディーだった。

おおまかな流れをご紹介~

受付を済ませると、まず、控室みたいなとこでロッカーに荷物を預けて、用意されている小学生のプールの時に使うバスタオルみたいなのに着替えます。そのお部屋に、鏡と真っ赤な口紅が用意されていて、「ドレスが華やかなので付けることをおすすめします~」と真っ赤な口紅をつけることをおすすめされます。

でもお着換えとか身だしなみチェックとか、結構せかされます。明確に早くしろとは言われないけど、スタッフさんが何度か見に来て、「よろしいですか?」って聞いてきた記憶があります。

決して感じが悪いなあという印象はないのですが、あたふたした記憶がある。関西あるあるなのか?

他にも平行してメイク付き、メイク無しで衣装を身に着けているお客さんは何名かいらっしゃって、お着換えはカーテンでしっかり仕切られていました。ほかの方の衣装を見てまた「いいなあ~あれも着たいなあ~」と夢が膨らむ私←

ドレスの着付けってかなり時間がかかりそう~と思ったけど、そこも宝塚仕様なのか、スタッフの方がちゃっちゃと着付けてくれるので、かつらやアクセサリー合わせて5分程度で着られます。

自分の顔はおいといて、かつらやアクセサリーの再現度も高くて、「舞台でみたやつううう!」とテンションが上がります。

その後写真撮影に入ります。スタッフさんがポージングの指示も出してくれて、扇子とかの小道具を貸してくれて、何ショットか撮影してくれます。

で、写真を撮った後で2着目に着替えておんなじ流れ、そのあと「携帯での撮影はできませんが、ご自身の姿是非しっかり見ていてくださいね」と、スタッフの方のやさしさにより謎に自分と向き合いうっとり、というか幸せに浸る時間が1分ほどあり笑、満足したらちゃっちゃと着替えて終了です。

確か支払いと写真の受取は幕間か終演後だった気がします。支払い額は、数年たっちゃったからいくらだったか忘れたけど、公式ページを見て計算すると11,000かな?多分。衣装2着目から、写真代とかが安くなるんですね。

あと、ポイントカードをくれた記憶があります。絶対今度はメイク付きで・・・!という思いがあり、最近まで取ってました笑

少し残念だったこと

  • スマホでの撮影は禁止
  • 撮影した写真が選べない
  • 値段が高め

これは回転をよくするためにも、ビジネスとしても、仕方のないことですが、スマホでオフショット的に撮影するのは禁止でした。あくまでスタジオで撮影された写真しか手元に残らないです。

スタジオでは何ショットか撮影してくれますが、確かスタッフさんがよく映っているのを選んでおきますね~という形で、自分で写真を選べなかった記憶があります。

少し自由度が低く、その割にお値段がお高め(紙台紙、A51枚、メイク無し、衣装1着で7,000円)だなあという印象。。実際、ドレスを着られたのはめちゃくちゃ嬉しいですが、出来上がりの写真は表情がいまいちで、あんまりお気に入りにはなりませんでした。

メイクも、事前にしっかり整えておくというか、ドレスに合わせて濃いめにする時間が欲しかったなあと少し後悔。流れを知っていたら当日めっちゃ厚化粧したのになあ><

といいつつ、舞台で見たあのきらびやかなドレスに身を包めたのは、とても貴重な経験でした!

もしブログを見ていてステージスタジオの利用を考えている方!メイクは濃いめがおすすめです!!!

オプシスの振り返り

オプシスは、奇跡の1枚がとれます!と銘打っている写真館です。ざっくり。

いくつか店舗がありますが、東京宝塚劇場のすぐ近く、日比谷店は宝塚風メイクをして写真を撮ってくれるコースがあります。

私はこのコースを、数年前の誕生日、夫からプレゼントしてもらいました。宝塚ファンの妻や彼女を持つ方、このプレゼントかなりおすすめですよ!

予約等は夫がしてくれたのでよくわかりませんが、ある程度事前に予約しておけば土日でもすんなり取れたとのことです。

夕方からの予約で遅い時間帯だったこともあり、他にお客さんがバッティングしていることもなく、かなりゆったりすすめることができました。

ちなみに夫と一緒に変装写真を撮りました(笑)

私の影響で宝塚についての知識がついてきていた夫。どちらの提案か忘れましたが、夫がトート、私がエリザベートで変装写真を撮りました。

宝塚風の変身写真はきっと女性を想定しているでしょうから、夫のほうから事前に可能かをお店に問い合わせてもらったところ、少し意訳があるかもだけど、以下のような返答をいただいたそうです。

  • 宝塚は女性が演じているものなので男性の宝塚風は対応できかねる
  • でもエリザベートは帝劇でもやっていて、帝劇のトートは男性が演じているので、帝劇のトートということで対応したい

・・・なんか徹底してる感じが気に入ったぜ!!(笑)

ということで、無事夫と二人で写真を撮ることができました~

大まかな流れをご紹介~

受付をすませたら、ロッカーに貴重品を預けて早速メイク。さすが日比谷、メイクさんも含めスタッフさんが皆さん宝塚ファンで話が弾みました。私結構人見知りなんですが、あんまり緊張することなく話が弾んで楽しかった思い出があります。

メイクを終えて、かつらをつけてもらったら、衣装に着替え。夫も別のスタッフの方に並行して同じ流れでおめかししてもらっていました。

その後写真撮影。撮影するスタジオではイメトレのためにこれまでの宝塚のエリザベートのパンフレットが置いてあり、エリザベートのDVDが流れていました(笑)

カメラマンさんもかなりノリノリで、恥ずかしながらもめちゃくちゃ楽しかった!「次は明日海さんと蘭乃さんのエリザのパンフのこの構図で行きましょう!」みたいな感じで、ポーズを真似しながら撮ったりしました(笑)ステージスタジオの10倍くらい(大げさかな?でも肌感覚はそんな感じ)は何カットも撮影してもらいました。

で、メイクオフの前に二人でスマホで気の向くまま撮影!これができるのはとてもありがたい!スタッフの方もここでも率先してポーズの指導してくれたり、写真撮ってくださったりと、最後まで楽しめました。

そのあとメイクオフ、着替えをして、さっき撮影した写真データからお気に入りを選んでお会計、という流れでした。

たしか写真は後日受け取りだった記憶があります。

少し残念だったこと

衣装やかつらの再現度がやや低い

あくまで写真スタジオで、写真に残すことが最終目的なので、衣装の再現度は低いです。ステージスタジオのほうが断然「ドレス・・・このドレス見たことある!」っていう感動が大きいです。

夫にいたっては下半身はジーンズのままでした。全身写真はなくて、腰から上~アップの写真を撮っていただきました。

かつらも、やや取ってつけた感は否めません。シシィスターはしっかり付けてくれたので嬉しかったけど、写真で見えないところは少しおざなり、という感じ。

でもこれくらいかなあ?写真では衣装もかなり豪華に見えるし、かつらもすごく素敵にうつっています。表情やメイク、構図等含めて、出来上がりはかなりかなり気に入りました。

夫からのプレゼントなので値段は聞いていませんが、夫いわく「近場の海外に行ける」くらい出してくれたそうです。申し訳ない。私の悲願でもあるので私のお小遣いからも出すのに~

でも恩着せがましくこういうことを言ったわけではなく、値段を気にしてしつこく聞く私に冗談めかして答えてくれる夫のやさしさが好き!

ていうか当時完全夫婦別会計だからできたけど、娘が生れてしっかり家計管理し始めたら、なかなか出せないお金だなあと思いました。そういう意味でも貴重。

念願の舞台メイクをしてもらえて、総合的には大満足です。ちなみに二人の変身写真はその年の年賀状になりました(笑)いたいけど皆に笑ってもらえました(笑)

衣装が本格的なのはステージスタジオ、全体的に丁寧なのがオプシス!

2つの変身写真を経験して思ったのは、いいとこどりして、足して2で割ったような写真スタジオがあればいいのに!ということです。

これまでいろいろ書きましたが、勝手にいくつかの軸で比較させていただきます。

ステージスタジオ(衣装のみ) オプシス(衣装+メイク)
なりきり度
変身による幸福度
スタッフの対応
写真の仕上がり
コスパ
総合満足度

変身して、「ああ、この衣装見たことある!!!」とテンションが上がったのはやっぱりステージスタジオです。

でもそれ以外については、オプシスが総じて良かったかなあという印象です。値段も、メイクつきで比較してもオプシスのほうが多分高いけど、それだけ満足度があるなあという印象です。

宝塚好きな方で変身写真に少しでも興味がある方は、是非トライしてみることをおすすめします^^

 

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