大相撲巡業に初参加!楽しみ方や注意点や感想や要望等!

昨日、大相撲の巡業に参加してまいりました!実は一時期めちゃくちゃ相撲にどっぷりだったんですが、意外にも?巡業は初参加!(厳密には大相撲KITTE場所を、チケットも取らずうえーのほうから眺めたけど、あれはカウントしちゃいけない。なーんにも見えなかった。)

そんな私が今回学んだ楽しみ方や注意点、感想や要望を順不同で書きたいと思います!

まずはおおざっぱな感想から!

巡業は、だいたいどの会場も8時くらいからはじまって15時くらに終わります。お相撲さんたちはその日に次の巡業地に移動。公式Twitterをウォッチすると補助席までパンパンでバス移動するお相撲さんたちがいてとても狭そうです。

いつ入場してもいいんですが、8時から幕下以下の稽古と並行して関取との握手会が開かれるとのこと!これはいかねば!ということで、4時半起きで準備して母と娘とでかけました。田舎だから巡業会場まで遠かった・・・娘は寝ぼけたままご機嫌で電車に乗ってくれました。新生児以来の電車で楽しそうだった!

ではでは、以下、感想です!

人が多い

相撲人気は健在だなあと思いました。お年寄りも多いけれど、若い女性もいたし、相撲小僧みたいな男の子もたくさんいて、相撲は老若男女に好かれているなあと思いました。

マス席狭い

会場は体育館でした。私は二人マスを買っていました。席ごとにテープで仕切られていて、座布団が置かれていました。座布団はそのままお持ち帰り可能。結構荷物になりましたw今は娘が運んで遊んでます。

座布団一枚分が一人分のスペース。狭いです。国技館もまあそうですが狭い。でもそれぞれ席の前か後ろが通路になっていたので、人が来たら避ける形で買ったものやお弁当なんかははみ出させていただいていました。

握手会はテンション上がる

そしてこのために早起きしたのよ!という握手会。やっぱりテンションあがります。15分交代で2名ずつ入れ替わるんですが、私は3ターム参加しました。開場と同時に握手した東龍関、大きかったなあ。でもニコニコしていていい人そうでした。手もめちゃくちゃ厚くて大きかった!

握手会は人気のバロメータ

握手会、誰が登場するのかは特にお知らせされてなくて、交代するタイミングで壁の四股名が貼りなおされます。結構閑散としているお相撲さんもいたし、四股名が貼りだされたとたんぎゅいーんと行列が長くなる方もいて、人気の差を感じました。御嶽海関と北勝富士関になった瞬間の列の伸び方がすごかった。御嶽海関ねらいなのでしょう。

そこらにお相撲さんがたくさんいる

特に稽古中は、白まわしの関取衆もうろちょろしてます。体育館の壁沿いにうじゃうじゃいます。もくもくとトレーニングするかたもいれば、ファンサービスする方、お相撲さん同士で談笑している方もいます。

稽古中は親方衆も私服でうろちょろしていて感動しました。

お相撲さんとの交流目的だと取り組みを見られないジレンマ

これ本場所中をよく見に行っていた時にいつも悩んでいたことなんですが、写真やサインをたくさんお願いするとなると、自席ではなく力士出入りスポットを張ることになります。そうなると取り組みが全然見られない。どっちを取るかいつも悩みます。

今回は幕の内前半くらいまで席を離れて、後半くらいからは大人しく席で相撲観戦しました。巡業の取り組みは仕切り時間が短いのでサクサク進む印象。でも仕切りが長いと眠くなるのでちょうどよかったです。娘も私や母の膝の上、人が通らない時は目の前の通路スペースで、ご機嫌に過ごしてくれました。

序二段~幕下は本場所よりもお客さんに見られながらお相撲を取れるのがよい

本場所は序二段や三段目、幕下下位なんかは特にお客さんの入りがぱらっぱらです。閑散とした中でお相撲することになります。でも巡業はお客さんが結構みっちり入っているので、幕下以下のお相撲さんたちもいろいろ気が引き締まりそうだし、本場所以上に拍手をたくさんもらうのでやる気につながるんじゃないかなあと思いました。(何様w)

写真やサインを頼むのは結局個人の勇気次第なのが少し残念

巡業で結構というかかなり期待していたのが、本場所以上のお相撲さんとのふれあいです。でも、これにかんしてはかなり消化不良でした。握手会やご当地関取との写真会等ありましたが、それも一瞬だし、いつ誰が登場して何をやってるのかよく分からない。まあ後述する相撲少年に教えてもらったりしてちゃっかり写真とってもらったんですがw

結局、稽古中や土俵入りや取り組み前後、シャワー前後とかで勇気を振り絞って写真やサインをお願いしなくてはなりません。お相撲さんたちも、本場所中より多分気が立ってないかとは思いますが、なんせでかいしなんか怖い。しかも急いでいたりすると結構スルー。

まあにやにやしながら歩いてたら変人だし、この人はいけるってなるとサイン地獄になりそうだから、その塩梅も難しそうなんですが・・・

小さな子供でもないからぐいぐい行くのもなんか恥ずかしいし、ガードがかかってるなかずいずい行くこともできず、結局お相撲さんとのふれあいは想定していたのの半分以下でした。いや、めっちゃ期待してたんですよ!10人くらいに娘を抱っこして写真撮ってほしいなあとか思ってたんです。

流れ作業でもいいから、写真会とかサイン会とか握手会とかの時間とスペースをたくさん確保してほしかったなあ。そっちのほうが、お相撲さんもファンサービスモードになってくれそうだなあと思ってしまいました。

白鵬関も来ていたけど、まだ本調子じゃないのか取り組みはなし。ずっと付き人さんが付いていてガードされていたので近づけなかったTTあと遠藤関も稽古で見かけなかったなあ。調子が悪いのか、人気すぎてファンサービス対応できないからなのかよくわからないですが、相撲にあまり詳しくない母がしきりに名前をあげていた力士だったので残念だったなあ。

赤ちゃんをお相撲さんに抱っこしてもらうの、誰も幸せにならない説

といいつつ、私もタイミングを見計らって二名の関取に娘を抱っこしていただきました。あと、ご当地力士三名(琴奨菊関、嘉風関、正代関)との写真会に参加しました。(私と母は塗りつぶしてますw)

付け人さんが10枚以上写真を撮ってくれていました。娘は終始ぎゃんぎゃん泣いていて、全てぶれていました。個人的には、これはこれで良い思い出です。

相撲ファンの私個人としてはめちゃくちゃ嬉しかったのですが、娘はいきなり大きな男の人にがっしりつかまれてパニックだったでしょうね。

昔からお相撲さんに赤ちゃんを抱っこしてもらうと大きくなる的なことを言われています。だからお相撲さんも赤ちゃんを抱っこする機会はたくさんあるでしょうけど、泣かれることも多いと思います。この後娘の抱っこ写真を頼んだ関取二名も嫌がらずに快く抱っこしてくれましたが、ぎゃんぎゃん泣きながら体をよじる娘に困り顔で写真に納まってくれました。

お相撲さんたちの気持ちは推し量れませんが、娘的には抱っこされるの嫌だろうなあ。親としてはいい思い出だけど、娘の気持ちを考えると少しかわいそうだなあと思ってしまいます。嫌がらない赤ちゃんならいいですが、ぎゃんぎゃんなくのに抱っこさせるのは、お相撲さんも困っちゃうし、赤ちゃんかわいそうだし、親も複雑だしで、あれ、幸せになる人がいない?現象になってしまうなあということをふと考えてしまいました。ほんとはもっと抱っこ写真撮りたかったけど娘がかわいそうなのもありやめました。

稽古中に娘と歩いていたら、若いかっこいい関取が娘に微笑んで握手してくれようとしていました。娘が嫌がったのが残念。あの方誰なんだろう~お相撲さんかどうかによらず、赤ちゃんが好きな方はいるんだろうなと思いました。

相撲大好き少年と仲良くなった話

あと一つ心に残ったのが、後ろの席にたまたま座っていた相撲大好き少年とお母さん。めっちゃサインをもらっていて、思わず話しかけてしまいました。はじめは警戒・・・というか人見知りしていたけれど、いろいろ話しかけていたら少しずつ仲良くなれました。写真会の情報をくれたり、写真やサインをもらいに一緒に会場内をうろついたりして、すごく楽しかったです。

キラキラした目でサインを見せてくれ、相撲が好きになったきっかけや好きな力士の話をしてくれたのがめちゃくちゃかわいかった。関取衆は全員顔と名前を覚えているそうです。すっげー!お母さんもすごく感じのいい方で、息子さんと一緒に力士に声援を送っていてとてもいいなあと思いました。私も娘が大きくなった時に二人で相撲観戦したいなあってうらやましくなった笑 いい出会いだったなあ。

そして東京・名古屋・大阪・福岡以外に住んでいる方以外にとって、巡業ってすごく楽しみなイベントなんだなあとその少年を見ていて思いました。

巡業ならではの楽しみ方

やっぱり本場所と違って初っ切りや相撲甚句、横綱の綱締め実演があるのはいいなと思いました!せっかくならこれらは見たほうが楽しめると思います。あと、個人的にお勧めしたい楽しみ方!

まわしを天日干ししてた!

これ、結構レアじゃないですか?(笑)関取衆の稽古用の白まわしが中庭みたいなとこに何本も天日干しされてました。途中で雨が降ってきて、急いで付け人さんたちがかたしてました。写真撮りたかったけど「パンツとってるみたいなもんだよな」って思って自重。白まわし、名前ちゃんと書くのかな?誰かのと間違えないのかな?気になるう。

相撲グッズはお早めに!

相撲グッズ売り場、大盛況でした。私は早めに相撲っぽいお菓子を買いましたが、そのあとに見に行った母は売り切れが結構あった~と残念そうでした。でもちゃっかり「もうそろそろ引退してなくなるかもしれないから」と稀勢の里のグッズをゲットしてましたw稀勢の里頑張って!!

開場直後はとにかくごった返していて移動も難しい状況でしたが、開場から30分もすれば人の流れは落ち着きます。そのタイミングでお相撲グッズは早めにのぞいておいたほうが確実にゲットできそうだなあと思いました。

あと、パンフレットは置いてなかったなあ。九州場所のものでいいからパンフレット置いておいてくれれば、稽古見ながらお相撲さんの顔と名前復習できるし、写真のところにサインもらえるのになあ。代わりにカレンダーがありました。それをもってサインを待っている方も結構いました。色紙やマジック等も販売してましたよ。その割にファンサービスがごにょごにょ・・・

力士と触れ合える確率が上がるのは一階席

私が見た開場は、入場のたびに入り口でスタッフの方がチケットを確認していました。二階席の方は一階席に入れないようになっていました。さっき稽古中とかお相撲さんごろごろいたって書きましたが、そういう意味で力士と触れ合える確率があがるのは一階席だなあと思いました。

二階席っぽいお客さんでサインや写真待ちの方は、シャワー室のところや一階席の会場の入り口にたくさんいました。ここでサインや写真をお願いするとなるとライバルが多すぎるので触れ合える確率も低くなるなあと感じました。

あと、一階席でも座る席より椅子席のほうがおすすめです。座布団のお土産はつかないけど、腰は痛くならないし椅子の下に荷物おけるし。椅子席でも後ろのほうだと傾斜がついてないから見えにくそうだったなあ。席を立ちやすい、椅子席最前列のはじっことかが一番いい席だなあと感じました。

それか溜まり席の最前列ね。憧れるなあ。

握手が一番頼みやすい

写真やサインはいったん相手にも立ちどまってもらうことになるので結構ハードル高いですが、握手は割と頼みやすいなあと思いました。形には一切残らないけど、握手なら嫌な顔せず応じてもらえることが多いのでこちらも心がおれずに済みます(笑)

本場所中は取組が終わるまでげんを担いで握手NGというのが暗黙の了解みたいになってます。なので断られたらいやだし今回も関取に握手会以外で握手を求めることはしませんでしたが、親方には何名か握手してもらいました。親方もこわそうなかた多いけど、快く応じてくれました!

井筒親方と握手できたのめちゃくちゃ嬉しかったなあ。。

写真やサインをお願いするときの注意点

力士によって写真やサインを受け付けるタイミングや基準が違う

では、個人的に思うお相撲さんに写真やサインをお願いするときの注意点を書かせていただきます。一点目は、写真やサインのタイミングが力士によって違うということです。

稽古中、ほんとに関取衆がうろちょろしてるもんで、結構写真やサインのチャンスだと思うんです。でも、お相撲さんにとって稽古は大事な時間。特に巡業中はほかの部屋のお相撲さんと稽古ができる貴重な機会です。人によっては写真やサインは稽古に集中したいっていう理由からでしょう、断っているようでした。

私が見たのは、琴奨菊関は写真やサインは「稽古中はだめなんで」って断っていました。でもばしゃばしゃ写真撮られてて、見世物状態で少しかわいそうだったしストレスだろうなあって思っちゃった。人気力士ですもんね。

体育館の壁沿いにいるお相撲さんは割と対応していたけど、土俵に向かう花道で四股を踏んだりしている方は断っている方がほとんどでした。

あと、席にある座布団にサインを書くのを断っている方もいたなあ。あとあと、少し前に天風関が化粧まわしをつけているときにサインはお断りってブログかTwitterで発信していましたよね。

サインに一人でも対応すると、わりとファンが列挙してもみくちゃになるんですよね。で、大切な化粧まわしに油性ペンで汚れがついちゃったみたいです。今回土俵入り前、化粧まわし姿でサインを断っているお相撲さんは見かけませんでしたが、私はそのことを思い出して遠慮しました。

断られてもくじけないこと

私はかなり小心者なので一度サインや写真を断られるとくじけやすいです。でも上に書いたみたいにタイミングも大事。断られたときは「急いでたんだ」「今は集中したいんだ」と切り替えて次のお目当て力士やタイミングを探るほうが効率的だと思います!お相撲さんの対応ってやっぱりぶっきらぼうに感じてしまうことが多いのですが、悪気はないと思ってます!

穴場スポットを探せ!

巡業で感じたのが握手や写真を求めるライバル・・・というか同士wの多さです。さっき書いたみたいに、二階席の方がたくさん張ってる場所とかだとサインや写真をお願いできる確率は少ない。

花道に向かうところに、出番待ちスペースみたいなところが仕切られてあったのですが、そこも人でごったがえしてました。そこで見つけた私の穴場スポットが、その出番待ちスペースに向かう通路!体育館の壁沿いに、お相撲さんの通路が設けられていたんです。体育館は四角形の形ですが、そのうちの一辺がまるまるお相撲さんの通路になるようになっていました。仕切りもあるからお相撲さんも囲まれる心配がないから、心なしかリラックスしているように見えました。二階席の方は来られないし、椅子席の後ろに設けられていたところだからたくさんの観客で死角になっていて、このスポットに気づいていない方も多く、結構余裕でファンサービス対応してくれていました。

きっと会場によってお相撲さんの動線は変わると思います。控室との位置関係とかで。だからお相撲さんはどこから出てきてどこに消えていくのか、仕切りはどこにあるのか等を早い段階で観察しておくといいかと思います。

お願いするときは名前付きがベター。でも分からない時は・・・

あと、写真やサインをお願いする時は「〇〇関、写真/サインをお願いできますか」って名前付きで呼びかけたほうがいいかと思います。でも私も最近あんまり相撲みていなくて、正直幕の内上位でも力士の顔と名前が一致しないことが増えてきました。目の前にお相撲さんがいても誰だっけ?状態。そんな時は「関取!」って呼びかけるのも失礼じゃないしありなんじゃないかなあと思います。実際付け人さんもそう呼んでるところを何度か見かけました。顔も名前も分からなくても、丁寧に対応してもらって、そこからファンになるっていうのもありなんじゃないかなと思っています。

ファンサービスがいいなと感じたお相撲さん

これ、ダントツで正代関!!!

稽古中も対応しまくっていたし、控室の近くやロビー等、とにかくいたるところで囲まれているのをみました。申し訳ないことに、巡業に参加するまでは、四股名は知っていたけど顔と名前が一致していませんでした。あの人めっちゃファンサービスしてくれるなあって思っていたら、写真会で正代関だと判明。嘉風関と琴奨菊関からいじられてました。ファンサービス、すごいニコニコしてるとかじゃなくて、たんたんと応じてたけど、次々にサインや写真を求められているところを見ると人気なんだなあと思いました。

正代関のこと、もう忘れない。熊本県宇土市出身。時津風部屋。27歳。おばあちゃんの名前が正代正代。ウィキのエピソードが豊富w

あと、浅香山親方も丁寧に応じていました。千代大海の九重親方は見た目が怖くて近づけなかったw

あとあと、個人的な感想ですが地味だけど栃煌山関も昔から好き。いつも丁寧にファンサービスしてくれます。握手会でも丁寧に応じてくれたのが嬉しかったです。

あとあとあと、宝富士関もわりとフランクで、多少けだるそうだけどしっかり対応してくれる感じがしました。近くの親子が写真頼んでたら、「さっき撮ったじゃん」って言ってたw娘を抱っこしてくれた関取の一人は宝富士関です。やれやれって感じで抱っこしてもらって、写真が撮れました。娘はぎゃんぎゃん泣きましたが・・・。九州場所の千秋楽で千代の国かな?に張り手されまくってて、北の富士さんが「仏の宝富士が怒ってるじゃん」って言ってたのが面白かったので顔と名前を覚えていました笑

こういうところを見られるのは巡業ならではだなあ。場所中はやっぱり集中してるし番付に関わるからピリピリしてますもんね。長々と書きましたが、久しぶりの大相撲、楽しめました!っていうお話でした!

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