1歳を連れた海外旅行メモその1 空港~飛行機編

今回の中国・上海旅行、1歳の子ども連れ視点で事前準備や様子を残しておこうと思います!夏に引き続き二度目の娘との上海旅でしたので、一度目の経験を踏まえていろいろ見直しました。

長くなりそうなので今回は空港~飛行機について!

一歳半の娘と二人きりで国際線

今回も、上海の空港で夫と待ち合わせました。日本の空港までは母に車で送ってもらったので、実質娘と二人きりなのは出入国や保安検査、飛行機での移動くらいでした。日本の出国審査や保安検査はまあいいですが、言葉の通じない場所で、超広い空港で、もろもろの手続きを済ませて出口まで行くのはなかなかハードルが高いです。でも、まあできなくもないです。(どっちだよ)

私は中国語はニイハオとか謝謝とかしか知らないし、英語もほぼしゃべれないですが、何とかなりました。まあ何とかしないとどうしようもないのですが・・・

では、事前にやったことや、配慮してもらえたことを紹介します。

事前に準備したこと

  • 娘の機内食の手配
  • パスポート番号と便名、宿泊先ホテル名を控える

機内食について

私は上海旅行は前回も今回も中国東方航空を利用しました。県内の空港から上海まで週に二便運航しています。中国東方航空はCAさんの制服がシンプルながらスカート丈が短くて心配になります。日本語が話せる方が一人はいるので安心です。毎回そうか分からないけど今のところ日本語が通じなかったことはないです。

飛行時間、一時間とちょっとしかないのですが、機内食が出ます。夏に中国で国内線に乗ったときも出たので出す精神なのでしょう。出す精神?機内食はまあ機内食なのでそんなにおいしくないです。ファーストクラスとか乗ったらそれはそれは結構なものが出るでしょうがエコノミーですからね。

麺や豚ご飯とか牛ご飯とかおかゆとかがでます。時間帯でやや違うみたい。調べてみると、糖尿病の方向け、子ども向け等、事前リクエストによって機内食の内容を分けて提供してくれることが分かりました。

前日までに予約してね、とのことで中国東方航空の県内の事務所に電話。搭乗日と行き先、名前を伝えると、「ああ、インファントですね!了解でーす、往復で手配いたしまーす!」ってはつらつと男性社員が対応してくれました。

インファントってなんだっけ?幼児?乳児・・・?よく分からないけどとりあえず「はーい!」って元気に電話を切る私。実際に飛行機に乗ると、大人向けの食事より先に持ってきていただいたのがこちらでした。

・・・明らかにいわゆる離乳食完了期の娘にとってはペースト感の強い瓶・・・!!というか私離乳食〇〇期っていうのあんまり気にせずに、あまりに娘がおかゆを食べないからそうそうと納豆ご飯あげてたんで納豆ご飯と比べても明らかにペースト・・・!

一つは牛肉の・・・泥?見たいにかいてあって、もう一つは果物系の泥みたいに書いてありました。まあペースト状っていう意味なのでしょう。牛肉の泥のほうはそもそもベビーフード拒否の娘、ぜーったい食べないだろうなあと思って開けませんでした。・・・でももったいなかったんで荷物重たい中「持ち帰っていいですか?」って聞いて持ち帰る私w

果物の泥のほうですが、お腹が空いていたのかなんと完食しました。行きも帰りも同じメニューで、帰りの飛行機は娘がずっと寝ていたので今度は果物の泥のほうを持ち帰り、家でどちらも試食してみました。(先に試食して食べさせるべきですよね)

果物のほうはバナナ風味のジェリーって感じ。ゼリーっていうかぶりゅぶりゅした感じでした。行きの飛行機で持ち帰り、キャリーケースに詰め込んで持ち帰った牛肉の泥は、無理やり薄味にしたジャーキーをすりつぶしたみたいな感じでうえってなりました。娘にもあげてみたけど吐き出してた。

国内であんまり見かけないし、国内のベビーフードも食べてくれないからほぼ買ってないので、お試しできてよかったです。

ちなみにちなみに、行きの飛行機で娘が一番喜んでいたのは私の機内食についていたスイカでした。中国はスイカがよく摂れるのかな?夏もめっちゃ食べたし、今冬だけど普通に行きも帰りもデザートがスイカでした。

後で書きますが行きは三列シートで座っているのが私たちだけだったので、CAさんが隣の席のテーブルにご飯を置いてくれたりしてくれました。満席だったらきつかったな・・・。

それにしても写真の撮り方ねwでも娘を抱っこしたまんまですからね、こんなもんです。牛肉ご飯は一口くらい食べて残しちゃいました。まだ牛にたどり着かずに米でした。でも行きの飛行機、娘が元気だったものですから・・・

どうやらもう少し年齢が上がるとお子様ランチ的なのもリクエストできるみたい。娘は多分そっちのほうが食べられたかと思いますが、なんせ膝抱きで格安で乗ってますからね、贅沢は言えません。

便名とパスポート番号・宿泊先ホテル名を控えていった理由

機内食ネタが長くなりましたが、便名とパスポート番号・宿泊先ホテル名を控えたのは、上海の空港で入国審査の際に提出する入国カードを、スムーズに書くためです。

夏に行ったときは出入国カードを書くっていうことを想定してなくて、娘を抱っこしたまま、めっちゃ人ごみのなか、ベンチでわちゃわちゃしながら書きました。

ちょうど別の便も上海に到着したときで、それはそれはわちゃわちゃしてた。娘はなくし、私も人ごみの中で荷物ごそごそしてパスポートという貴重なものをごそごそするのがあれでげんなりしたのを覚えています。

ホテル名とか中国語だし、プリントアウトしたホテル情報を探し出したりして、とにかくげんなりしたんです。 この時のげんなりした教訓を糧に、今回はいろんなことを事前に小さなメモ帳に控えて、ペンと一緒に携帯し、飛行機に乗ったときも手元に置いておくようにしたのです。

出入国カードは離陸後CAさんが渡してくれるので、手元のメモをもとに今回はすんなり書くことができました。お願いすればペンとかも貸してもらえるかもだけど、迷惑かな・・・とか考えちゃうチキンなので、ペンとメモは上の棚に入れずに手元に!っていうのも個人的に大切なポイントでした。

子連れで配慮してもらったこと

  • 座席を前の空いているほうにしてくれた
  • 座席にクッションとブランケットを用意してもらえた
  • 上海の空港内のバス移動で手すり等をあけてくれた
  • 上海の空港での搭乗手続きで優先的に案内してもらえた
  • 入国審査・出国審査で優先列に案内してもらえた
  • 手荷物受け取りの際に近くの方が助けてくれた

子連れであることにより、配慮してもらえたことはたくさんあります。まず、日本の空港で、座席を空いている前方の席にしてくれました。特にお願いしてないけど率先していい席にしてくれたのはとても助かりました。夏に行ったときはそんなこともなくて、三人横並びのぎゅうぎゅう詰めっていう感じだったのですが、今回は少し席に余裕があったみたい。

あと、座席に赤ちゃん用のベルト、クッション、ブランケットを用意してくれていて、CAさんが搭乗してすぐに日本語で案内してくれたのもとても安心感がありました。夏は折り紙をいただいたけど今回は特にそういうおもちゃはありませんでした。いいんです、いいんですけどね、今回はありませんでした。

そうそう、あと上海の空港多分ハブ空港的な役割を果たしてて、とにかくめっちゃ広いんです。だから到着した後いったん階段使って外に出て、バスに10分くらい揺られます。バス、たくさん乗せるためにほぼ座席ないんです。

あっても娘が暴れそうなのでここだけ抱っこ紐をつけて立って乗りました。とにかく混んでるんですが、赤ちゃん連れだとそれとなく手すり側に行かせてもらえたり窓側に立たせてもらえたりしてとても助かりました。

日本の満員電車とか子連れにめっちゃ厳しいじゃないですか。まあ今回は混んでる時間避けろよ・・・とかそういう理論通用しませんが、赤ちゃん連れ大変そうね、っていう目で優しくスペースをあけてもらえてとても嬉しかったです。

国内の空港は田舎の地方空港なので同じ時間帯に他の国際線の手続きが行われるということもなく、空いています。なので特に優先的に案内してもらう必要性も感じなかったのですが、上海の空港は、到着後の入国審査も、出口も、帰国時の手続きや審査もとにかく行列です。

夏に行ったときも今回も、赤ちゃん連れを見つけるとスタッフの方が声をかけてくれてかなりショートカットさせてくれます。

特に搭乗手続きと入国・出国審査は、夏と今回で全て優先させていただいています。優先レーン案内人みたいなスタッフが専用のジャケットを着てこどもはいねーかーってみはってくれてます。ありがたい。

搭乗手続きの優先カウンターですが、子ども連れだけじゃなくて、軍人も利用します。軍人も優先対象として明記されています。めっちゃガタイよかった。こういうところめっちゃ中国っぽい・・・!

保安検査だけは並びました。結構混んでいたんですが、前に並んでいた欧米系のおじさんが、スタッフに、「後ろ、赤ちゃん連れじゃないか、優先できないのか」的なことを言ってくれていて(言葉は分からんけど雰囲気で十分わかる)、結局スタッフはだめだめーって言ってたんですけど、心が温かくなりました。

ちなみに夏に日本に帰国するときは、少し手違いがあり、ほんとのほんとに飛行機に乗り遅れそうになったので、子供連れだからとかそういう理由じゃなくて、時間がないアピールをして超保安検査スキップさせていただきました。。この時のことはまたあとで記事にしようと思うけど、本当に焦りました。

あとあと、中国の方は、日本よりも助け合いの精神が強いように感じました。日本人って私も含めてですが、助けるのって照れくさいというか勇気がいるというか、見て見ぬふりしてしまうことって少なからずあるのではないかと思います。特に言葉が通じなさそうな人が困っていたらスルーしてしまいます。私の場合。申し訳ないのですが・・・

でも、上海の空港で手荷物の受取(回転寿司みたいにレーンで運ばれてくるやつ)で待っていたら、待っている段階で声をかけてくださる方がいました。これは夏も今回もどちらもで、赤ちゃん連れに優しいなあって思いました。

そしてキャリーケースめちゃくちゃ重たかったんで正直めちゃくちゃ助かりました。国内の空港で手荷物受け取る時はそういうこともなく・・・いや、私も手を貸すのに躊躇する方なので全然それが恨めしいとかはないんですが、中国人って優しいなあってこういう時毎回思うのです。

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